引っ越し 電気 ガス 水道 手続き いつまでの目安と注意点

情報は2026年8月30日時点のものです。

引っ越しが決まったら、まず新居のガス使用開始を予約し、電気・ガスの停止と開始、水道の中止と開始をそれぞれ申し込みます。目安は電気・ガスが約1週間前、水道は東京都水道局の例で3〜4日前ですが、受付期限や方法は契約会社・自治体・物件によって異なります。ガスの開始は原則立ち会いが必要で、旧居と新居のメーター値は当日に記録しておくと確認しやすくなります。

引っ越し前の手続き時期と基本の順番

手続きは、引っ越し日と入居日が決まった時点で、旧居・新居の各提供者へできるだけ早く連絡します。東京ガスの案内では電気・ガスを約1週間前まで、東京都水道局では使用開始・中止を3〜4日前までの目安として案内していますが、全国一律の締切ではありません。おすすめの順番は、次のとおりです。

  1. 契約書、請求書、管理会社の案内から対象サービスを確認する
  2. 新居のガス使用開始と立ち会い日時を予約する
  3. 旧居のガス使用停止を申し込む
  4. 電気の旧居停止・新居開始を申し込む
  5. 水道の旧居中止・新居開始を申し込む
  6. 申込完了メール、受付番号、契約先、開始日・停止日を保存する

旧居の停止と新居の開始は、同じ提供者でも別々の申請として扱われる場合があります。両方の受付完了を確認してください。

電気・ガス・水道の手続きと立ち会い

電気は、旧居の使用停止日と新居の使用開始日をそれぞれ登録します。東京ガスの案内では、電気の使用開始・停止は立ち会い不要とされていますが、設備や契約条件によって対応が異なる可能性があるため、契約先で確認します。

ガスは、新居の使用開始時に開栓、点火確認、安全事項の説明があるため、原則として立ち会いが必要です。引っ越し日が決まったら、最初に訪問日時を予約すると手続き漏れを防ぎやすくなります。旧居のガス停止は通常立ち会い不要ですが、オートロックや屋内メーターなどで作業員がメーターへ入れない場合は、立ち会いが必要になることがあります。

水道は、旧居の使用中止と新居の使用開始を、それぞれの水道事業者へ届け出ます。東京都水道局や大阪市水道局の案内のように、地域の窓口や建物の契約形態で手続きが変わります。民間マンションの一括契約では、水道局への連絡が不要な場合もあります。

引っ越し当日の確認と手続き漏れ防止チェックリスト

引っ越し当日は、旧居の最終メーター値と新居の開始時メーター値を読み取り、確認日時とともに撮影・記録します。旧居の最終メーター値は最終請求の確認に使えるため、提供者へ伝え、転居先住所も登録します。

次の項目を保存しておくと、停止・開始の状況を確認しやすくなります。

  • 電気・ガス・水道の契約先と契約情報
  • 旧居の停止日、新居の開始日
  • 申込日、受付番号、担当者名または受付記録
  • 旧居の最終メーター値と確認日時
  • 新居の開始時メーター値と確認日時
  • 最終請求先住所と清算方法
  • ガスの立ち会い日時
  • 管理会社・大家・自治体への確認結果

水道は、使用中止の届け出がないと、使っていなくても基本料金がかかる場合があります。電気・ガス・水道だけでなく、下水やごみ、通信などが別の窓口になっていないかも確認します。

地域・事業者・集合住宅で異なる点

受付期限、作業時間、立ち会い条件は、契約会社、供給エリア、住居形態によって異なります。電気・ガスは契約会社、水道・下水・ごみは自治体や水道事業者、または管理会社が担当する場合があります。

賃貸住宅や集合住宅では、光熱費が家賃・管理費に含まれているケースや、建物全体の一括契約があります。自分で停止・開始を申し込む前に、契約書や管理会社・大家の案内を確認し、対象サービスと連絡先を特定してください。

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