偽のセキュリティ警告 画面 閉じ方|電話せず安全に閉じる手順

情報は2026年9月9日時点のものです。

「ウイルス感染」「今すぐ電話」などを表示し、電話番号への連絡を求める警告は、偽警告や技術サポート詐欺として扱います。表示された番号への電話、リンクや更新ボタンのクリック、ソフトウェアのダウンロード、遠隔操作や支払いは避けてください。閉じられないときはブラウザを終了または強制終了して再起動し、再発する場合は不審なアプリ・拡張機能の確認とセキュリティスキャンを行います。

最初に取る行動:電話・リンク・ダウンロードを避ける

警告画面に表示された電話番号へ電話しないでください。画面内のリンク、更新ボタン、ダウンロードボタンも不用意にクリックせず、認証コード、パスワード、カード情報、送金、遠隔操作の許可を渡さないようにします。必要なソフトウェアがある場合は、警告画面ではなく提供元の公式サイトから入手します。

偽のセキュリティ警告の特徴を見分ける

ブラウザ上でウイルス感染やセキュリティ問題を突然知らせ、電話番号への連絡を急がせる表示は、正規の警告ではなく技術サポート詐欺の典型的な兆候です。無料の支援、緊急対応、支払いなどを促す不正広告の場合もあるため、警告文だけで実際のマルウェア感染と断定せず、画面の指示には従わないでください。

画面を閉じる手順:通常終了、ブラウザ強制終了、再起動

まず警告画面のボタンやリンクを押さず、通常の方法でブラウザを終了します。閉じられない場合は、端末の機能を使ってブラウザを終了または強制終了し、再起動してください。警告画面に表示された連絡先へ相談したり、指示されたソフトウェアを入れたりする必要はありません。

閉じた後の確認:不審なアプリ・拡張機能・設定を確認する

警告が繰り返し表示される、見慣れない拡張機能やアプリが戻ってくる、検索結果やホームページが勝手に変わるといった場合は、不要なソフトウェアやマルウェアの可能性を確認します。不審なアプリや拡張機能を削除し、公式のセキュリティ機能でスキャンしてください。必要に応じて、ブラウザの安全機能を確認し、設定を初期状態へ戻す手順も検討します。

連絡・相談先:警告画面ではなく公式サイトから探す

金銭やアカウント情報を渡した疑いがある場合は、利用した金融機関やサービスの公式窓口へ、公式サイトから自分で連絡します。技術的な支援が必要な場合も、警告画面や検索結果に表示された連絡先ではなく、信頼できる相手や公式に確認した連絡先を利用してください。居住地域の消費者保護機関やサイバー犯罪相談窓口を探す場合も、公式サイトから確認します。

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