情報は2026年8月12日時点のものです。
旧端末を操作できるなら、まず旧端末でSuicaをサーバーへ退避し、新端末で受け取ります。旧端末が故障・紛失・初期化済みなどで退避できない場合は、通常の機種変更ではなく、端末の組み合わせに応じて再発行登録や退会・払いもどし、新規発行の案内を確認してください。Android同士では、旧端末と同じGoogleアカウントが必要です。
最初に確認すること:旧端末を操作できるか
最初の分岐は、旧端末を操作できるかどうかです。操作できる場合は、旧端末でSuicaをサーバーへ退避してから、新端末で受け取る通常の機種変更手続きを確認します。故障・紛失・初期化などで退避できない場合は、通常の引き継ぎ操作ではなく、利用端末と状況に合う公式案内から再発行登録、退会・払いもどしなどの手続きを選びます。サポートセンターが引き継ぎ操作を代行することはありません。
旧端末が使える場合の引き継ぎ
AndroidからAndroidへ移行する場合は、旧端末で「カードを預ける(機種変更)」を行い、新端末でSuicaを受け取ります。新端末のおサイフケータイアプリでは、旧端末と同じGoogleアカウントを使用する必要があります。iOS/watchOSからAndroidへ通常移行する場合は、新端末で「以前の端末からSuicaを移行する(機種変更)」を選び、旧端末のSuicaアプリで使っていたIDとパスワードでログインします。
旧端末で退避できない場合の対応
旧端末が故障・紛失・初期化済みなどでSuicaをサーバーへ退避できない場合、端末の組み合わせによって案内が異なります。iOS/watchOSからAndroid、またはAndroidからiOS/watchOSへ移行するケースでは、退会・払いもどし後に新端末で新規発行する案内があります。旧端末なしでも必ず通常の引き継ぎができるとは限らないため、公式の端末変更・故障・紛失の案内で、旧端末と新端末の種類に一致する手続きを選択してください。
再発行登録後に確認すること
再発行登録を行った場合、再設定は公式案内で指定された時刻まで待ってから実施します。再設定が完了するまでは、電子マネーの利用やチャージなどが制限されます。再発行されたSuicaには定期券やSF残高などが引き継がれる一方、再発行登録前に購入した一部商品は別の扱いになる場合があります。再設定後は、Suica ID番号や連携サービスの更新が必要になる可能性も確認してください。